この秋スタートのBasicクラス募集のお知らせです。。。

<Whole Foods Studio横浜校、

Basicクラス第10期募集です!>


Whole Foods Studioでお伝えしている

マクロビオティックは、

「あれはダメ」「これはダメ」とは言いません。

ご自身で

「考えて」「選べる」ように

なっていただけるよう、

お伝えしています。

12回のレッスンを終えるころには、

『あなたなりの』マクロビオティックを、

実践していてくださることを

願っています。。。

Whole Foods StudioのBasicクラス

全12回で、
マクロビオティックの基本をしっかりと学んでいただく、
「マクロビオティックをしっかり学びたい」という方にピッタリのクラスです。

講義・調理実習が充実しています♪

「難しそう」「味気ないのでは?」ビオティックのイメージを一掃する、

作りやすい・実用的・とってもおいしいマクロビオティックのお料理を初歩から学べます。

12回を終えられて、いつもいただく感想で「簡単で、すぐに家でもできた!!」


実生活にも取り入れてくださった方がたくさんです!


(写真は雑穀の回のお料理)


Whole Foods Studioのカリキュラムならではの、

フェアトレードや環境についての学びの時もあります!

この回は、マクロビオティック講師大御所的存在

天野朋子先生によるクラスになります!!

「免疫力」「不要なものを排出する力」を養って、カラダもココロも元気に!!

「12回の学びよりさらに学びたい!」
「学んだことをお伝えしたい!」という方は

アシスタント研修なども充実している
「インストラクター養成クラス」も♪

お子様とご一緒に受講できます
(保護者様の目の届く範囲で。
ただし、トラブルなどは保護者様の責任でお願いいたします)

Basciクラス横浜校第10期、火曜クラス、日曜クラスの募集開始です♪

<Basic火曜 クラス>①9/25、②10/16、③11/13、④11/27、⑤12/18、⑥(2019年)1/8

          ⑦1/22、⑧2/5、⑨2/19、⑩(2018年)10/8月祝(※日曜クラスと合同)、⑪3/5、⑫3/19


<Basic日曜クラス>①9/23、②10/14、③11/11、④11/25、⑤12/16、⑥(2019年)1/13、

          ⑦1/27、⑧2/10、⑨2/24、⑩(2018年)10/8月祝(※火曜クラスと合同)、⑪3/10、⑫3/24


※日程は、変更になる可能性もあります。

※⑩回目レッスンはWFS主宰の天野朋子先生によるフェアトレード・オーガニック勉強会になります。

   →別日程ご希望の方は次期への繰り越しとなります。

 

:フェアトレード・オーガニック勉強会:担当:天野朋子先生

※フェアトレード・オーガニック勉強会は、WFS主宰の天野朋子先生による
特別レクチャーになります。

※日程は変更になる可能性もあります。

その場合は生徒様とご相談させていただき、日程を決めさせていただきます。

ご理解とご協力をお願いいたします。

クラス時間:(原則)火曜10:30~13:00ごろまで

            日曜11:00~13:30ごろまで

(どうしてもご都合が付かないレッスン日は振替が可能です

その場合別途材料費がかかるので1回500円頂戴します)

主担当講師:遠藤 和恵

Whole Foods Studio認定:Cooking Instructor

KIJ認定:Kushi Macrobiotic Adviser

KIIX認定:KUSHI Macrobiotic Cooking Instructor

幼児食アドバイザー

マクロビオティック料理教室une-kitchen主宰

マクロビオティックカフェune`s cafe店主

開催場所:横浜市営地下鉄上永谷駅より徒歩約7~8分。
       遠藤自宅   

受講料:55000円(全12回レッスン料)
  (お子様ご同伴でご試食希望の場合その都度+500円頂戴いたします)
    
クラス内容:マクロビオティックの陰陽論、豆料理、海草料理、雑穀料理、
 ナチュラルスイーツ、自然なお手当方法、などなど盛りだくさんの全12回。

お申込みは コチラ

ご興味ある方は

曜日、日程などお気軽にお問合せください!!


本講座お申込み前に

教室の雰囲気を味わっていただける

マクロビオティック体験クラスもあります♪

(マクロビオティック体験クラスのご案内は コチラ


他の曜日での開催をご希望の場合、お問い合わせください。

お問い合わせ は→コチラ


本講座お申し込みやお問い合わせは コチラ まで または

メール kent_1102@nifty.com (担当講師 遠藤)までご遠慮なく!


# by mitlan | 2018-09-17 22:01 | @classroom & beyond

今年2度目の梅仕事

今シーズン2度目の梅仕事。


じつは、去年、梅干し歴10数年にして初めて失敗した。忙しさにかまけてまったく様子を見ないうちに、カビが生えた。大ショック。



なので、今年は梅干しを漬けるのを躊躇した、というか、やる気になれず、梅の季節に気づかなかったふりをしてスルーしてしまおうかと思ったのだけど、北九州の兄貴 改め石垣島の兄貴 からリクエストを頂いたこともあり、恐る恐る3キロばかり仕込んで、毎日話しかけて様子をみていたら、あっけなく梅酢が上がり素晴らしい香り。やっぱり。



ということで気を良くして、自然栽培無選別のワイルドな感じのが追加で3キロ到着したので、さらに漬けることにしました。


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楽しい。やっぱり、やってよかった。

# by mitlan | 2018-06-26 05:46 | fermentation

自分軸

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自立とは何か を考えたとき、自分の「軸」をぶれずに持っていること、かなと思う。



何が好きで


何が嫌いか




こうありたい と思うことは何か


こうはなりたくない と思うことは何か



許容出来ることは何か


どうしても耐えられないことは何か




それが自分の「軸」というものであって、


それを他人に明け渡してはいけないのだと思う。



# by mitlan | 2018-04-12 11:28 | monologue

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2/27(火)10:00〜 鎌倉 ソンベカフェにて、ひよこ豆味噌作ワークショップの講師をさせていただくことになりました。

普通に購入することがなかなか難しい、スペシャルなお味噌、「ひよこ豆味噌」。甘くて美味しくて、洋風料理にも使えて大豆アレルギーでも食べられる!大好きなお味噌です。ぜひこの機会に「ひよこ豆味噌」の美味しさに出会って下さい。

お申込み・お問い合わせ
◆0467-61-2055(ソンベカフェ 宇治)
◆yum.yum.eureka@gmail.com

========= 下記はソンベカフェさんからのご案内文です ========


【ひよこ豆味噌仕込みワークショップ】

発酵マニアでお味噌エヴァンジェリストの天野朋子さんを講師にお迎えして、みんなでお味噌を仕込みます。

オーガニックひよこ豆、熊本の合わせ麹、モンゴルの天日塩、でつくるスペシャルなひよこ豆味噌ワークショップ。

ひよこ豆味噌は甘くて癖がなく、洋風料理のコク出しにも使えるし、
大豆アレルギーの方でも食べられます!

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日時:2月27日(火) 10時〜12時
場所:鎌倉ソンベ・カフェ
定員:8名
参加費:3000円 味噌1kg持ち帰り付き!(追加1kg1200円/要予約!)
持ち物:エプロン、三角巾、味噌が1キロ入るくらいの容器またはジップロック
参加申し込み:電話かメールでお願いいたします。
 ◆0467-61-2055(ソンベカフェ 宇治)
 ◆yum.yum.eureka@gmail.com
 ※件名を【味噌仕込みWS】とし、参加を希望の方のお名前とお電話番号をお知らせください。facebookイベントページの【参加予定】では申込みはできません。
 ※麹発注の都合がありますので、お申し込み締め切りを2/24とさせていただきます。
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【講師紹介】
天野朋子(マクロビオティック講師 /お料理教室Whole Foods Studio主任講師)
https://wholefoods.jimdo.com/

# by mitlan | 2018-02-23 13:18 | @classroom & beyond

Certification Program Whole Foods Studio認定マクロビオティックインストラクター養成講座)第9期 募集を開始いたしました】


マクロビオティックは、特殊な食事法ではありません。「自然」に寄り添い、人間にとっていちばん自然な、体と心に負担をかけない食材と調理法の選択をする。季節に合わせた食べ方をする。食材を無駄にせず、まるごと使う。食べ物の持つ力をいただき、自分の体と心が健やかにあるためにそれを活かす。ごくごく当たり前の、誰にでも簡単に実践できる食事法であり、ライフスタイルです


創立以来14年、数多くのインストラクターを送り出してきたWhole Foods Studioが、その経験と蓄積を生かし、「ほんとうに美味しい、ほんとうに続けられるマクロビオティック」を伝えることのできる講師を養成するために独自に開発したカリキュラムです。


アシスタント研修(必修)もありますので、講師を目指す方には即戦力がつきます。また、「料理」だけでなく、「食・息(呼吸)・動(運動)・想(ものの見方考え方)」すべての面において、理論と実践をじっくりと学んでいきます。


単に「講師やテキストから何かを教わる」のではなく、じぶんで考え、皆で話し合うことを大切にするクラスです。ライフワークとして「マクロビオティック的な生き方」を伝えていきたい方、ぜひこの機会にぜひ、ご参加下さい。


⭕️対象


マクロビオティックを、ご自分の活動(形は問いません。料理教室に限らず、いろいろなシーンがあると思います)を通じて伝えていきたいと思っていらっしゃる方。原則として、マクロビオティックの基礎知識がある方、Whole Foods Studioまたは他のお教室でマクロビオティックの基本的なコースを修了されている方を対象とします。マクロビオティックの教室に通うのが初めてという方で、ぜひともこのコースを受講されたいという方は、個別にご相談下さい(別途または並行して基礎的なクラスを受講していただくことになる場合があります)。


⭕️開講クラス


土曜クラス(1回4時間~4時間半 月1回 全12回)、火曜クラス(1回1時間半~2時間半 月2回 全24回)の2クラスを開講します。土曜クラスは1日2コマ、火曜クラスは1日1コマとなります。トータルで学ぶ内容は同じです。土曜クラスと火曜クラス間の振替可能。火曜クラスのみ、お子さん連れでいらしていただけます。


⭕️会場


土曜クラス:原則として鎌倉(鎌倉市長谷 江ノ電長谷駅より徒歩1分)

火曜クラス:原則として横浜(横浜市上永谷 地下鉄上永谷駅より徒歩8分)


⭕️開講予定日時 ※土曜の日数は火曜の回数の半分となりますが、トータルの分量は同じです。


土曜クラス:10時~(約4時間から4時間半) 全12回(24クラス)

4/7, 5/19, 6/2, 6/30, 7/7 8/4, 8/25, 9/1, 10/6, 11/3, 12/1, 12/8


火曜クラス:11時~(約1時間半から2時間半) 全24

4/10, 4/24, 5/8, 5/29, 6/5, 6/19, 7/3, 7/17, 8/7, 8/21, 9/4, 9/18, 10/9, 10/30, 11/6, 11/20, 12/4, 12/18, 1/8, 1/22, 2/12, 2/26, 3/12, 4/2

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⭕️定員


各クラスとも8名


⭕️講師


レギュラー講師:

Whole Foods Studio代表 天野朋子

Whole Foods Studio横浜校/une-kitchen主宰 遠藤和恵 


特別講師:  

一般社団TAO塾代表 波多野毅 ほか


⭕️受講料 


受講料:144,000円(税別)

Whole Foods Studio講師の認定を希望される場合は別途認定料


⭕お問い合わせ、お申込み

wholefoodsstudio@gmail.com (メールアドレスが変わりました)



# by mitlan | 2018-01-16 17:09 | @classroom & beyond

南方熊楠

上野の国立科学博物館で開催されている南方熊楠展へ。


母方の祖父の生家は、南方熊楠の家のすぐ近所(和歌山県田辺)で、祖父は熊楠のことを「いつも家の中で真っ裸でいるすごく変な人」だと思っていたらしい。祖父の家の土塀の一部に「動く苔」(熊楠の研究のメインテーマである、粘菌のこと)があると言ってよく見に来ていたという。

母によると、祖父は亡くなる寸前に、とつぜん熊楠のことを話し始めたらしく、「あの頃は随分と変人だと思っていたけれど、あとから考えると、希代の天才だったんだなあ」と語っていたそうな。


確かに、大英博物館時代に英国人に頭突きを食らわせて出入り禁止になったり、アメリカでも飲酒事件を起こしたり、事業で成功した弟に経済的には頼りっきりで大迷惑をかけたり、問題多き人だったようだけれど、驚異的な記憶力で何十冊という大量の本を暗記したり、ネイチャー誌に次々と論文を発表したりと凄い才能の持ち主だったようだ。


熊楠の情報収集方法は、現代のインターネットによる情報収集に非常に似ている、という分析がされていた。とにかく片っ端から文献や資料を読んで(ネットサーフィン)、ひたすら書き写し(コピペ)、必要に応じてキーワードごとにまとめる(検索)なるほど。やはり、展示会のキャッチコピーにあるとおり、100年早く生まれてきた天才だったのかもしれない。


国立科学博物館の年パスもあることだし、会期が終わるまでにもう一度行こうかな。


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# by mitlan | 2018-01-03 23:18 | misc.

クリスマスの音楽

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クリスマスイブの夜は、今年も、Native Foods(熊本市中央区)から徒歩10分の白川教会のクリスマス礼拝とパイプオルガンのコンサートへ。

バッハ、メンデルスゾーン、ブラームスそしてギルマンなど、日本を代表するオルガニストのおふたりによるパイプオルガンの素晴らしい演奏に心が震えるような感動。

特に、メンデルスゾーンのソナタ5番ニ長調の第一楽章の美しいコラールや、弾けるように華やかな第三楽章、初めて聴いたギルマンのオルガンソナタ1番の荘厳なフィナーレ、そしてよく知っているものの実はライブでは初めて聴く「主よ、人の望みと喜びよ」など、全身の細胞が煌めく音のバイブレーションに浸されるような感覚を覚えるほどだった。

演奏者のおふたりの曲解説もとても洞察が深く、「J.S.バッハの約60年ほど後の世代になるメンデルスゾーンはバッハをとても尊敬し、自分自身の演奏会に、当時はまだそれほど有名ではなかったバッハの曲を必ずといっていいほど演奏し、バッハが今日まで広く演奏されるようになっているきっかけを作った」という史実や、ソナタ5番のだいいコラールはバッハへのオマージュだというようなお話なども興味深く聴かせて頂いた。



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実は、その日の午前中はこれも徒歩3分のところにある九州学院のブラウンチャペルという非常に美しい教会の礼拝にも出席したのだけれど、そこではギターの伴奏で賛美歌を歌うという初めての経験を。ルーテル派の教会なのだが(ルーテル派の教会の礼拝は初めて)、マルティン・ルターはリュートを演奏しながら宗教活動を行っていたということで、それに思いを馳せながらギターの伴奏で歌います、という牧師さんのお話だった。また、きよしこの夜 が最初に教会で歌われたときにも(ドイツ vs. オーストリア戦争の最中の厳しい時代)、オルガンが壊れていたのでギターの伴奏だった、という逸話も教えていただいた。

フラメンコギタリストの方が静かに演奏するギターの伴奏で歌うというのは最初不思議な感じがしたのだけれども、オルガンがない民家などでは、たしかに、こうやってリュートを爪弾きながら賛美歌を歌うこともあったのだろう・・・・と想像しながら歌うのは楽しかった。

賛美歌をたくさん歌ったけれど、幼稚園の頃から親しんでいたクリスマスの賛美歌はどれも大好きで、なんと心に響く、忘れられない旋律なのだろうと、歌いながら改めて感じた一日だった。


それにしても、作曲されてから何百年も経っているのに、いま聴いても、何度聴いても新鮮で美しく、心揺さぶられる賛美歌やクラシック音楽は、本当に凄い。飲食物や空気と同じくらい、「音」という振動は心身にとって大切だといつも感じているけれども、何世紀もの時を経ていまだに煌めきを放っているクリスマスのコラールやオルガンの調べを耳にすることができるこの季節は、またそのことを改めて思い出させてくれる。


# by mitlan | 2017-12-26 01:16 | music

そこに山があるから?

かなりいい加減なようで実はわりに真面目な性格なので、ついつい、がんばりすぎてしまうことが時々ある。

そこに山があれば、しんどいなと思いつつもなんとか登ってしまうとか。

障害物があれば、ただそれを越えたいがために、とにかくがんばって越えてしまうとか。


若いうちは多少無理しても、どんなことでも身になるからそれで全然いいと思っていたけど、

そろそろ、「その山をガシガシ登る!なぜなら、そこにその山があるから!」の前に、

本当にその山を登りたいのか?」と自分に聞いてみる ということを始めようと思う。


そして、ひとつひとつの仕事を 今よりもっともっと大切にする。

昔、ちょっとメンター的な存在だった人に言われたこと。
「たくさんのことをやって結果がどれもBになるより、数は少なくてもみんなAの結果を出したほうがいい」

その時はビジネスの世界にいたので、AとかBとかいうのは成果だったりしたけど、今の場合は、仕事で関わった方々〜生徒さんや、仕事を依頼してくださる方々や、一緒に仕事をする方々など〜に、どれだけ喜んでもらえるか、楽しんでもらえるか、私とのご縁を「よかった」と思ってもらえるか、ということになる。


今ももちろん大切にしているけど、もっともっと。


数年ぶりに、「変わっていこう」と思うタイミングが来たかもしれない。「変わらなくては」とか「変わりたい」、ではなくて。


12月というのは、そんなことを改めて考えるのにいい季節だと思う。区切り、というのはありがたいものです。

振り返り、そして前に進む。過去を過小評価も過大評価もせず、未来に過大な期待もせず怖れもいだかずに、シンプルに、淡々と。

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# by mitlan | 2017-12-05 17:36 | thoughts

シンプルな、真実。

奇しくも、昨日・今日と連続で、Kushi Institute(米国)の同窓でもある才媛おふたりと会う。

昨日は日本におけるphoto therapyの先駆者、医学博士の石原眞澄さん。

今日は、かのアマン・グループで東洋医療ドクターとして世界各国のVIPに施術しているAkina Kazamaさん。

おふたりとも、自分の道をしっかり見据え、努力し、熟考しながらもspontaneousに、好奇心旺盛に、そして楽しみながら仕事をしている様子がうかがえて、超インスパイアされました。


今日、Akinaさんと確認し合ったこと。

「自分が本当にやりたいことで、かつ、周りの人がハッピーになること をやる」

もう本当に、これに尽きると思う。
シンプルだけれども、まぎれもない真実。

何があっても、そこはぶれないように、明日からも日々を過ごしていこうと思います。

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# by mitlan | 2017-12-04 21:11 | People

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先日読んだ、国立科学博物館の海部先生の書かれた「日本人はどこから来たのか?」は、本当にワクワクするような面白さだった。約3万8000年前に、最初に日本列島にやってきた人々は、対馬海峡を渡って航海してきたという説。

それにしても、なぜ、私たちの祖先は、海を渡ろうとしたんだろう?
3万8000年前の、後期旧石器時代。縄文時代よりも、はるか昔。
文字通り、行く先の「見えない」航海に乗り出す決断と勇気は、現代の比ではなかったでしょう!

そんなことを考えながら、改めて開いたのが、ハワイの伝統航法を再現したカヌー「ホクレア」の元クルー、内野加奈子さんの絵本「星と海と旅するカヌー」

それは、こんな文章で始まっている。

  島のまわりに広がる大きな海。
  水平線のずっとずっと先まで、なんにもない。
  なのにときどき、なんにもないはずの海の向こうから、
  見たこともない木が流れてくる。
  はじめて見る鳥が飛んでくることだってある。
  もしかしたら、あの海の向こうにも、島があるのかな。
  そこに行くには、いったいどうしたらいいんだろう?

物語はそこから、森の木でカヌーをつくり、
大海原へ冒険の航海に出るストーリーへと展開してゆく。


きっと、古代人〜私たちの祖先たちも、こうした居ても立ってもいられないような好奇心と冒険心に突き動かされて、大いなる航海に旅立ったのだろう。もちろん、失われた命もたくさんたくさんあったに違いないけれども、運良く陸地にたどり着き、そこに定住した人々、そして、そこからまた次の旅に出た人たちの中で、運良く無事に安全な場所にたどり着いた人々の末裔が、いま、ここにいる私たち。

内野加奈子さんとは、鎌倉で、今年の3月まで同じ家に暮らした。いまは高知にいる彼女に、「日本人はどこから来たのか?」の本を読んだことを話したら、予想通り著者の海部先生と加奈子さんはつながっていて、海部先生によばれて国立科学博物館で一緒にイベントをしたこともある、そうだ。

「私たちの毎日も、そんな壮大な旅があってこそと思うと、なんとも不思議な感じ・・・・!」と加奈子さん。

ほんとうに、そうだよね。

「星と海と旅するカヌー」。(文・内野加奈子/絵・山崎由起子)
とてもとてもすてきな絵本です。

こちらのサイトから購入できます。
https://hoshiumi.official.ec/
(鎌倉近辺にお住まいの方は、長谷のカフェ ルォントさんでも購入できます)



# by mitlan | 2017-11-03 00:17 | books

あちこち旅をしながら、働き、考え、遊ぶ日々を綴ります。料理教室(鎌倉 Whole Foods Studio、熊本 Native Foods)、講演のお知らせもこちらに載せています。
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