More than eating

Needless to sayだけど、「食べること」はとても大切。
人間は自分が食べたもので出来ている。
食べることによって、身体が必要としているエネルギーを
とりいれることが出来る。

バランスのとれた食材の選択。
食物のエネルギーを最大限に活かすための調理法。
そこに加わる、(自分も含めて)食べる人への思いと、
素材の作り手そして素材そのものに対する尊敬と愛情。

お料理すること、食べること の意味を、
マクロビオティックをはじめなかったら、
ここまで深く考えることはなかっただろうと思う。

そして、さらに。

最近ますます強く思うことは、
食べることだけに、とらわれたくないということ。

マクロビオティックの食事をする目的は
人それぞれだけど、
この食事によって得られる『いいこと』は、
すべての人の上に、あまねくもたらされる。
そのうちの大きなひとつが、
『いい ”気”が、身体に流れる』」ということ。

食べ物の選択、調理法、食べ方、が、自然の法則に逆らった
ものになってしまうと、”気”がスムーズに流れなくなり、
それが身体の不調を引き起こす。心の不調を引き起こす。
川の流れのあちこちに、ゴミや堆積物がたまって、
水が流れなくなってよどんでしまうのと同じこと。

そして、”気”の流れを調和のとれたスムーズなものにするのは、
食事 だけではない。

深い呼吸をすること。
身体をほぐし、動かし、すみずみまで血液をいきわたらせること。
澄んだ空気や清浄な水に触れること。
心から楽しく笑うこと。
美しいものを見ること。
感動すること。

そうしたことで、
ほっとしたり、ふっと力が抜けたり、
肩の荷がおりたような気持ちになったり、
わけもなく幸せなきもちになったり、
明日からまた頑張ろうかな、と思えたり、
そういう気持ちになったとしたら、

それは、”気”の滞りが、すっと解けた瞬間だと思う。

方法は色々。
もちろん、ヨガや気功は王道で、是非是非
お薦めしたいけれども、
散歩でもいい。
山歩きが出来れば最高。
踊る。歌う。
畑を耕す。
友達との楽しい会話。
家族やパートナーとの、親密で温かい時間。
本、映画、音楽。

私が師事したマクロビオティックの先生のひとりが
いつも言っていたことは、
「人間は食べなくても40日間生きていける。
 でも呼吸をしなかったら5分で死んでしまう。
 食べることだけ考えていて、いい呼吸をすることを
 おろそかにしたら、何もならない」

そのときは、クッキングの先生なんだから、
食べることが一番大切って言ってくれればいいのに~
(そのほうが聞く方としてはわかりやすいので)
と思ったが、先生は大きな意味での”気”、
大きな意味でのマクロビオティックなライフスタイルのことを
おっしゃっていたのだ。


「これって、マクロビオティック的に正しく
料理できているんだろうか」
ときどきそんな風に悩むことや迷うことはあると思う。
でも、そこで落ち込まないで、
そんなときは玄米おにぎりを持って公園に行こう。
山に行こう。 川べりに行こう。

太陽の下で、友達と、家族と、パートナーと、
玄米おにぎりを食べて、深呼吸して、笑って。
そうすれば、きっと、いい”気”が流れる。
自分が何を食べたいか、わかってくる。
キッチンに戻ったとき、教室で習ったことや、本で読んだことの意味が
すーっと理解できて、自分なりに納得できるお料理ができるように
なるかもしれない。


深夜までパソコンにかじりついている自分への反省もこめて
『もっとトータルに、マクロビオティックなライフスタイルをめざしたい』
というお話、でした。
by mitlan | 2005-05-30 14:04 | overall

GAIA盛況

ベーシック・プログラムのクラスで今週使うミトクのセイタンを買いに、
先日、新しく出来たばかりの代々木上原のGAIAに、行ってみた。

私はGAIAの本店(御茶ノ水)にも行った事がないので、
今回がGAIA初体験。 ウェブサイトからプリントアウトした地図を片手に。。。。
たどりついたそこは、「まあ、なんと可愛らしい小さなお店!」

本家のGAIAは地下1階地上3階だて、と聞いているが、
代々木上原店は1階のみで、おそらく数坪という面積。

でも、置いてある食品の種類は意外なほど多い。
(1種類ごとの数はそんなにないけど)

野菜たちも、泥がついたまま木箱に入って量り売りに
なってていい感じ。 
本も置いてあった。「おむすびの祈り」があった。
元気なおねえさんがひとりで店番を
していて、お客さんからの質問に一所懸命答えていた。

奥の冷蔵ケースで、見つけてしまいました。
ライスドリームを使ったアイスクリームクッキーサンド!!
アメリカのK.I.の売店で、何度も「買おうかな~」と思いつつ、一度も
買わなかったものです。(もちろん砂糖乳製品不使用よ)
一瞬手を伸ばしかけたが、翌朝クラスがあることを
思い出し、手をそっとひっこめる。 

お店には、そのときなぜか、ベビーカーを押した若い
お母さんが3人も! 別にお互いお知り合いではないようだったけど。
あとは「近所なの」といった感じのご婦人おふたり。
食材について興味津々でお店の人を質問攻め。
これだけでの人数で、お店はもう満杯!

買い物が終わったあと近所をちょっと散策して、またGAIAの前を
通ったら、今度もまた、ベビーカーのお母さんたちがいた。
(さっきとは別の人たち)
代々木上原のママたちは、こういうお店を待ち望んでいた
のかしら? 

町の商店街に、すっかり溶け込んだ風情のGAIAでした。

いいなあーーーー 代々木上原の皆さん。
用賀にもこんなお店が出来てほしい。
by mitlan | 2005-05-24 16:04 | shopping

Peace and Harmony

ここ数日、マクロビオティック関連のいくつかのblogで、
教室の「雰囲気」についての意見がいろいろと交わされています。

いくつかのキーワードから(細かい点は一致しないのですが)、
私の教室(WFS)のことをおっしゃっている可能性が高いと思われるコメントを、
読みました。
(心配してメールやお電話くださった方、ありがとうございました)。

仮にWFSのことではなかったとしても、とても考えさせられたコメントでした。
私の教室に来て下さって、同じような思いをされた方がいらっしゃいましたら、
本当に申し訳なく思います。

単発クラスのときは、いつもとても緊張します。
本格的にコースやワークショップをはじめてまだ5ヶ月目。 
ワークショップもまだ6回目が始まったばかりなので、
初めてお会いする方のほうが多く....。 
講義の内容は分りやすいだろうか、
ご紹介するメニューは美味しいと思っていただけるだろうか、
時間内に全部終わるだろうか、
等など、常に気をもんでしまっています。
その結果、クラスの雰囲気にまで充分気を配れて
いなかったかもしれない、と思いました。

あえて10名前後という少人数にし、調理実習のグループも
たいてい3つ(3テーブル)にしているので、
なるべくどのテーブルにも均等に
サポートに入っているつもりではあるのですが、
知らず知らずのうちに、特定のテーブルに対しての
サポートが薄くなっていたことも、あったかもしれません。

全く気づかなかったことに、とても反省しています。

私がこの教室をひらきそして運営している目的は、
「マクロビオティックって、やってみたら意外と
簡単だし美味しいし面白い」と思っていただける方を
ひとりでも多く増やしたい、ということです。

そのためには、気軽に教室にきていただける雰囲気
作りがとても大切です。初めての方にも、ベテランの方にも。
私なりに一所懸命、それを心がけてきたつもりではあり、
また、「初めて参加したけれど楽しかった、また行きます」という
ご感想をいただくことも多く本当に嬉しいのですが、
一方、私の努力不足と不注意から、おそらく、
「あまり楽しくない時間だった」という感想を持たれたかたも、
いらっしゃったのだと思います。

本当に申し訳ありませんでした。

気づかせていただいた機会に、感謝して、
よりよい教室作りができるよう、今後も努力したいと思います。
マクロビオティックは楽しい、美味しい、面白いと
思ってくださる方が、ひとりでも多く増えるように、
そのためのひとつのきっかけになれるように。

Peace and Harmony.
by mitlan | 2005-05-23 02:47 | @classroom & beyond

Strict, Wide and Wild

アメリカで出遭ったマクロビオティックの人たちに、
「何年くらいマクロビオティックやってんの?」ときくと、
よく返ってきたのが、
「5年くらいだけど、結構wideに食べてるかな」
「10年くらいwideにやってたけど、去年病気してから
しばらくstrictにしてるわね~」
「普段はわりにwideだけど、頭クリアーにしたいときには
strictにしてるかな。結構違うぜ!」
といったような返事。

”Wide”は、「マクロビオティックの範囲内に一応おさまってるけど、
あまり窮屈に考えない」
”Strict”は、「厳格に標準食を守り、食べないほうがいいものは
極力、避けるようにしている」
といった意味で使われることが多かったみたい。

このwide macrobiotic - ワイドなマクロビオティック という
表現が、私は、結構好きだ。

よく、「なんちゃってマクロ」ビオティック」という言葉を聞く。
「なんちゃって」という言葉には、「本当はこうであらねばならないのだが、
でも、実際には出来ていない」というニュアンスが含まれている気がする。
それにプラスして、どことなく「謙遜」というか、
「私はちゃんと出来ていないから、、、”なんちゃって”なんです、、、」
というニュアンスも。

でもね。

「なんちゃって」 って、本当は、ないのかも、と思う。
なぜなら、ひとりひとりにとって、それぞれの
マクロビオティックがあると思うから。
歩くスピードや、着る服や、観たい映画や、愛読書がそれぞれ違うように、
マクロビオティックへの向き合い方は、本当にひとそれぞれだと思うから。
「私はなんちゃってQueenファンです」とか、
「私はなんちゃってスカート派です」とか、
「私はなんちゃってヨガ愛好者です」という言い方って
あまり聞かないものね。

もし、マクロビオティックを知ってから、いいことが
たくさんあったのなら、それは本当にステキなことだと思う。
友達がたくさんできたり、肌がきれいになったり、余分な体重が減ったり、
新しい分野に興味をもつようになったり、いろんなものを手作りするように
なったり、使ったことのない調理器具にはまったり、新しい本に出会ったり、
お料理が楽しくなったり、上手になったり。
そしてもちろん、体調が良くなったり。
「以前より、楽しいことが増えた」と思えたら、本当に、ステキ。
そして、「strictにしていたほうが、自分にとって
楽しいこと、好ましいことが増えるみたい」という人もいれば、
「適度にwideにしているからこそ、楽しい」という人もいると思う。
どちらも、それがその人にとっての、マクロビオティック。

私の場合は、今は、後悔しない納得のいくクラスをしたい、と
思っている。 だから、あんまりwideにしちゃうと、体調も崩れるし
頭も冴えなくなって困るから(「え、先生いつも冴えてないじゃん~」という
声が。。。きゃあああ)、出来るだけきちんと食べたいな、と思っている。
少食にしたときのほうが感覚が鋭くなるとか、食べ過ぎると
ミスが多くなるetc.というのも実感(というか、痛い経験)としてわかっているし、   
今の自分のプライオリティを、講師という仕事に置きたいから、
そのプライオリティのためには、食べるものにも食べ方にも
気をつけたいな、と思っている。(とはいえ、試作&試食でどうしても。。。
ということも多々あり。それはそれで仕方ない。だって、
美味しいメニューをクラスで紹介することも高プライオリティだから。)
これは私の例だけど、おなじように、
誰にも、ひとりひとり、自分なりのプライオリティが、きっとある。
自分にとって大切なものを、まっとうしたり守ったりするために、
さて、マクロビオティックがどう活用できるかな~ って、
考えてみるのもいいかもしれない。

Everything is up to you.
すべての選択は、自分次第。

いろんなことを、その都度、納得して、選んでいけたらいいなと思う。

★ちなみに、wideよりも更に広いのが、wild(ワイルド)!
これは、もうマクロビオティックの範囲を思いっきり突き抜けた食事のこと。
典型的な使われ方の一例は、下記のとおり。★

   "I went to my friend's wedding today."
   (今日友達の結婚式だったんだ)
   "Did you go wild?"
   (ワイルドに食べた?)
   "Of course, I did... Give me some Daikon!"
   (あったりまえじゃん。さ、大根おろし食うか!)
by mitlan | 2005-05-20 03:08 | monologue

Tempeh Production Control

今週はテンペWeek!
火曜夜、木曜朝、土曜朝、土曜夕方のクラスに合わせて、
テンペを仕込む。

テンペは冷蔵庫で1週間くらいはもつ、といわれたけれど、
なるべく新しいものをクラスの実習では使いたいので、
クラスの時間のタイミングに合わせて、数時間前くらいに
発酵が終了するように、大豆を水につけ、ゆで、発酵させる。
浸水時間、発酵時間を計算しつつ、気温を気にしつつ、
万一発酵が失敗したときにそなえて予備の分もあわせて、
スケジュールをにらみながら、ほぼ毎日テンペを仕込む。

こういう作業は意外と苦にならない、というか、
デ・ジャ・ブ的な懐かしさがあるなあ、と思ったら、
そういえば、私の最初の仕事が、扱うモノは全然違うけど
これに似た作業だったのでした。

新卒で最初に就職した会社が、今は携帯電話で有名な
アメリカのメーカー、M社。通信機と半導体を作っていて、当時は
半導体が主力製品だった(日本では)。
私はProduction control という部署に配属され、
半導体の製造のスケジュール管理をやっていた。
M社では、半導体のプリント基板を日本で作り、それを
マレーシアに送って組み立て、さらに香港に送ってテストし、
再び日本に送って、最終テストをして、日本のお客さんに
出荷するというシステムをとっていた。
私の仕事は、営業から送られてくる半導体の納入スケジュールと
納品数をにらみながら、材料をどれくらいの量、どういうタイミングで
工場のラインに投入するかをきめ、毎日、イントラネットで工場に
指示出しすること。
納期どおりに製品が工場から出荷できないと営業の人たちに
怒られ(当たり前ですね)、また在庫がたくさん出来すぎ
ても、上司にヒンシュクを買った。

この仕事に私は妙にハマった。 「天職かも」と本気で思ったくらい。
(結局わずか2年足らずでその会社は辞めて、流浪の旅に出たのだが) 
そして、その後、日常生活においても、
「量とスケジュールをにらみながら、何かをする」という
作業が妙に好きになった。
たとえば大地宅配で何かを注文するとき。
4週間に1度しか買えない商品を、切らさずに、しかも
在庫過剰にならずに、じょうずに注文することができた
ときなど、もう大得意。 (究極の自己満足)

今回も、テンペクラスのスケジュール表を壁にはり、
大豆浸水。。。。ゆで。。。。。発酵開始。。。。量はどのくらい
必要。。。。予備プランは。。。。 などとチェックしながら
楽しく作業。 

三つ子の魂百まで?

ところで、我が家の空気中には、今やオソロシイ数のテンペ菌が
棲息しているものと思われます。
こんなときにサワードゥブレッドなんて、怖くて仕込めない。
今週日曜には、誘っていただいて味噌作り教室にいくのだが、
行く前に徹底的に全身を洗浄して行かなくては~!
(味噌樽を半年後に開けたら、樽いっぱいのテンペが。。。? 怖)
by mitlan | 2005-05-20 00:14 | @classroom & beyond

オーブンで作るデザートを試作する必要が生じ、焦る。
なぜなら、我が家には今、オーブンがないから。

持っていたオーブンは電気オーブンで、電子レンジ機能と一緒に
なっていた。 電子レンジを使うのをやめてからも、オーブンは
たまに使っていたのだけれど、教室を始めるときに、きっぱりと
訣別することにしてしまったのだった。

ガスオーブンがほしいと思えど、卓上式のものを置く場所もなく、
ビルトイン式を買う勇気もなく。。。(でも、いずれは買わなくちゃなあ)。。。

というわけで、今回は実家に材料を持参し、久しぶりの
オーブン調理。 実家には、幸い、ビルトイン式の
ガスオーブンがあるので。

材料をまぜ、型に入れ、温度と時間を設定し、点火する。
「ンボーっ」という、懐かしい、ガスがオーブンの中で点火する音。
フルーツをたっぷり使ったものなので、甘い香りが台所中に漂う。

台所に、お菓子が焼ける匂いが漂うのは、なんとも幸せ。
子供の頃から、お菓子を作るのが大好きだった。
台所が空きさえすれば、何かしら作っていたような気がする。
久しぶりに実家のオーブンの音をきき、漂う香りにつつまれて、
子供の頃お菓子を作っていたときのワクワクした気持ちを思い出した。

使う材料はちょっと変わったけど、あれこれ入れるものを試してみたり、
どきどきしながら出来上がりを待ったりする気持ちは変わらない。

行き詰ったり、迷ったら、そんな気持ちを思い出してみようと思う。
楽しく作って、美味しく食べる。
やっぱり私には、それが基本。
by mitlan | 2005-05-14 01:48 | monologue

ヨガで、ちょっと、負傷してしまいました。。。。(泣)
で、久しぶりに鍼治療へ。

会社員時代に、腰痛&背中痛で大変お世話になっていた
有楽町の鍼の先生に、2年半ぶりに、治療していただいている。
指圧をちょっとかじって、東洋医学の奥深さに圧倒されてしまった身としては、
鍼灸師の方って、もう、本当に無条件に尊敬してしまう。

それに加え、M先生のマジックハンド、本当にすごい。
「ここが痛いでしょう」と、ピンポイントで押さえられ、
「い。。。。痛いです!」
なぜ、見ただけで、一発でわかるのか!?
「今日あたり、ここと、ここと、ここも痛いだろうな...」
ぜんぶ、当たりです。
探るように周囲も含めて押さえるのではなく、
本当にすべてピンポイントなのだ。おそれいってしまう。

そして感動と癒しの(!)1時間が終わったあとの楽しみは
有楽町の交通会館。

交通会館。そうです、東京都民がパスポートを作りに行くところですね。

今まで、パスポートの用事以外でこのビルに行ったことはなかった
のだが、今回、ふらりと立ち寄ってみて、あらびっくり。
さすが”交通”会館。 いろいろな県の「物産店」があるのだ。

そして、「むらからまちから」という、全国からの物産を扱う店も。
そこには、なんと、10種類以上の全国の味噌が売られており、
すべて試食が出来る!

ほとんどの人がお菓子コーナーに群がるなか、ひとりお味噌の
冷蔵ケースの前にたたずんで、片っ端から試食。
買いたいなあ、と思ったものもあったけれど、今、うちの冷蔵庫には
美味しい各種お味噌が山のようにあることを思い出し、思いとどまる。

いやいや、ちょっとしたテーマパーク状態。
自然食品からお菓子からアヤシイものからホンモノ(って?)まで
わんさとある中から、掘り出し物を探すのも楽しい。

時間がなくてまだ行っていないけれど、お米や雑穀の専門店も
あるみたいだから、次回は是非、立ち寄ってみようと思う。

『有楽町交通会館』。
なんとも地味なポジショニングの施設ではあるけれど、
中身は意外と濃いのであった。
お近くにお越しの際は、是非いちどお立ち寄りください。

 
by mitlan | 2005-05-14 01:03 | daily life

Friends

今は地球の裏側に住んでいる、大学時代の親友が一時帰国しているので、
今日は彼女を囲んで、うちで食事会。

10代の終わりに知り合った仲間達は、私をいれて計6人。
約7時間、ひたすらしゃべって、食べて、飲んで、しゃべった。
中には「10年ぶりだよね~」という声もきこえて。
でも、顔を合わせたとたん、今はてんでバラバラの
立場や職業の”鎧”をあっというまに解き放って、
あの頃のまったくの”素”に戻って、話ができる。
そこが、社会人になってから知り合った友達とは
ちょっと違うところ。

それにしても、学生時代に漠然と考えていた「想定の範囲内」
の生活をしている人はほとんどいないなあ。。。。。
ブラジルで雑誌の編集長やってたり、最近大学に入りなおして
新分野の学問に挑戦したり、料理教室の講師やってたり(ワタシです)。。。

この仲間達のいいところは、何をやってるとしても(やろうとしてるとしても)
「新しいことへのチャンレンジは素晴らしい」、「冒険はステキだ」と
本気でお互い言い合っていることかな。
「そんなことしたら大変じゃない?」とか、「失敗したらどうするの?」とか、
「いまさらナントカ」みたいなネガティブフレーズはきいた事がない。

ぜったいになくしちゃいけないと思っている、好奇心と、open mind
と、変化を恐れないスピリットをシッカリ持ち続けている、
そんな女友達5人と、バカ話、噂話、今だから言える話、暴露話、の
数々が炸裂した7時間を過ごした、楽しい楽しい休日でありました。

みんな、きょうはありがとう - そして、私の作ったマクロビオティック料理を、
何の偏見もなくヘンに珍しがることもなく、盛大に食べくれて嬉しかった!


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 hiderinさん、いつもありがとうございます。
 うにぞうさん、初書き込みありがとうございました♪ 読んでいてくださったんですね。
 嬉しいです。
 zenemonさん、初めまして。 お返事できなくてすみませんでした。
 blog拝見しました。。。。なんて美味しそう!】
by mitlan | 2005-05-08 04:18 | friends

あちこち旅をしながら、働き、考え、遊ぶ日々を綴ります。料理教室(鎌倉 Whole Foods Studio、熊本 Native Foods)、講演のお知らせもこちらに載せています。