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OFF!

無謀にも(!)ひとりで教室をオープンして以来10ヶ月、
心身ともに完全にOffな日 は一日もなかったように思う。

マイペースでやってきたつもりではあるものの、
そろそろキビシイかな。。。。(ゴムが伸びきって、
戻らなくなりそうな感覚。。。。)と思いかけた頃に夏が来たので、
思い切って明日から8月9日まで、休業することにしました。

しばらく頭をからっぽにして、
それからいいinputをたくさんもらって、
また9月からのoutputに活かしたいと思っています。

今年も、よい夏でありますように。
by mitlan | 2005-07-21 04:35 | overall

Summer Conference at KIJ

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17日の”コミュニケーションイベント”に参加するために、
一泊二日(というか滞在時間24時間)の強行軍で、
KIJ(小淵沢)のSummer Conferenceへ。

「講師」という立場でオフィシャルなイベントに参加するのは
初めてだったので、「いいんだろうか私なんかで」と戸惑う瞬間は
多々あったものの...

miccoさんはじめ、教室でよくお会いする皆さん、
9月からいらしてくださることになった皆さん、
恵比寿でお目にかかった方々、
お名前だけはメール上で存じていた方々、に
たくさんお目にかかれたし、
「ホームページ観てますよ」と声をかけていただいたり、
こんなにもマクロビオティックを通じて知り合いが出来たんだ、と
改めて驚くやら嬉しいやら。

中島デコさんの、もう私のツボにはまりまくった
超・素敵なセミナーに参加できたり、
”コミュニケーションイベント”では、中美恵先生と
ぶっつけ本番の「掛け合い」をやらせていただいて楽しかったし、
橋本宙八先生指導の、屋外での早朝のエクササイズに参加出来たのも
とてもよかったし。。。。。。

とても楽しかった!

そして、いつもにも増して、感動的だった道夫先生のお話。

ドライなはず?の私が、不覚にも涙ちょちょきれそうに。
典型的な不健康ライフスタイルの広告プランナー時代にきっぱり
別れをつげて、マクロビオティック講師をめざそうと一大決心をした、
そのときの気持ちがまた、鮮やかによみがえった。
本当に微力な微力な存在だけれども、
私の小さな役割を、ひとつひとつまっとうしていこう、と思った。

いろいろな意味で、初心に帰れる経験をした24時間。

道夫先生、皆さん、どうもありがとうございました。




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アカデミー(恵比寿)のアシスタントの皆さん製作の
お弁当。 すごく美味しかった!
by mitlan | 2005-07-18 08:31 | overall

来た!!

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たった今、Amazon.co.jpから届いた!
Harry Potter and the Half-Blood Prince !!

あー嬉しい。
これが私の、夏のボーナス。
by mitlan | 2005-07-16 11:05 | books

ざらざら

数日前のことになりますが。。。。

アリサンから取り寄せた食材のダンボールをあけたら、
見慣れないザラザラした茶色の粒が入った大袋が。。。

こんなの頼んだっけ?
袋には、「グラハム粉」と書いてあった。
え、全粒小麦粉頼んだつもりだったのに。

あわてて ご注文確認メール をもう一度みると、
荒挽き全粒粉」を頼んだことになってる。
そういうことか。。。。

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とにかく、思いっきり荒挽き。
とても”粉”にはみえない。
なんというか。。。。砕いた小麦という感じ。
でも、それはそれでいいのかもしれない。
より”粒”に近いということだし!?




というわけで、最近本当にやっていなかった「蒸しパン」を
このグラハム粉をたっぷり入れて作ってみることに。
(先日、サワードゥをこねていたのは、そういう理由だったのだ)

適当な割合(自分で作るときはほとんど計量ということをせず)で
地粉とザラザラ・グラハム粉を半々くらいまぜあわせ、
瓶からサワードゥ種をスプーンで適当に何杯かいれ、
水と塩をたし、「かなりざらざらする手触り」にちょっとびびりながら
10分くらいこねて、例によってマスタークックで一晩保温。
3ヶ月間、ときどきかき回すだけでほとんど放置していたので、
ちゃんと生きているかどうか心配なサワードゥ。 使う数時間前に
水とグラハム粉を足してぐるぐるかき混ぜておいたら、ぷくぷく
してきたので大丈夫だとは思ったが、ちょっと心配だった。

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朝見たら、かわいらしく膨らんでいた。
嬉しい。
蒸篭で蒸す。
できあがりは、
かなり重量感のある、
でも弾力のある
蒸しパンができた。




蒸したての甘~いミレーのとうもろこしと、キャベツのマリネと、
キャベツ&人参&大根&玉ねぎ&長ネギ&セロリ のポトフ と一緒にブランチに。
大満足。

ときどき楽しみに食べているパンは、福島県の素敵なパン職人さん
(最近マクロビオティックにはまっていらっしゃる)から買っている。
力強い味わいの、本当においしい、自家製酵母のパン。
彼女が産休に入られたので、しばらくパンが買えない。
これは自分で作りなさい、ということね。 このザラザラちゃんを使って。
ザラザラのインパクトは他のすべての素材を圧倒しそうだけど、
来週はレーズンを入れて作ってみよう。
by mitlan | 2005-07-12 22:52 | gohan / oyatsu

A "Peace" of Art

バタバタしてたのでUpできていませんでした。

Basic第一期、最後のクラスで輝いた、芸術的なスープ!(by たけお さん)

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by mitlan | 2005-07-12 22:32 | @classroom & beyond

Basic Program 第二期

ベーシック・プログラム第二期の募集と抽選が終わり、
今日、ご案内のメールを出し終わった。

去年の秋、定員が埋まるかどうか不安いっぱいになりながら、
先着順で受付をしていたことを昨日のように思い出す。
毎日毎日、どきどきしながらメールをチェックし、おひとり、おふたり、
申し込みのメールが入ってくるたびに、飛び上がって喜んだ。
結局募集期間内では定員に達せず、追加募集で、なんとか
各クラス本当にぎりぎりの人数の方が集まってくださった。
そして、半年間、その皆さんと私とで、一緒にWFSを立ち上げてきた、
といっても過言ではない。

そして、第二期募集。 
第一期が始まったばかりの頃は、「第二期」が来るなんて、
とても想像できなかった。
教室を運営するのは想像を絶する大変さ!だった!
それまでも、広告会社という過激な職場にいたので、
「忙しさ」という側面には慣れているので平気だろうと思ったが、
てんで甘かった。 忙しさの性質が、まったく違う。

ほぼ毎日、夜中まで続くレシピの試作(及び試食。告白しますが、
生徒さんが皆、どんどんスリムに美しくなっていかれる中、
私は教室始めて3キロ太りました。ベーシック終わってから
2キロ減ったけど)。

たった数行のテキストのための、長時間のリサーチ。
(教室でお話していることは、氷山の一角....)
最初のクラスが始まる火曜日の早朝まで推敲し続けた
ハンドアウト。(火曜Dayクラスの皆様には、ホチキス留めなど
手伝っていただいたこともあり。。。恥)

掃除、片付け、ウェブサイトのメンテナンス。
単発クラスの募集、抽選、発送作業。 経費処理。
そして、良くも悪くも、フィードバックが瞬時に返ってくるという、
この仕事の本質。 これが一番こわいし、同時に、私を走らせ、
喝を入れてくれる要素となった。

ごくたまに、火事場のバカヂカラ的なこともできるが、
概してマイペースでSlowなので、特に最初の2,3ヶ月は本当に、
「どえらいことを始めてしまった私には無理だったのかも」
と思ったことは2度や3度ではない。
一度も体調を崩さなかったことだけが、救いだった。
玄米ブラボー。

それが、いつのまにか、気がついたら少しずつ、少しずつ
状況に慣れてきて、気がついたら、ときどき「楽しい」と
思えるようになってきた。 やっとのことで。

そして、第一期の皆さんを先月無事に送り出し、
第二期が9月からスタート。 なんと、ついに、第二期が。


50名定員のところ、117名の方が申し込んでくださった。
信じられないくらいで、本当に嬉しかった。
ホームページを見て、また、こちらにいらしたことのあるお友達の
話をきいて申し込んでくださった、まだお目にかかったことのない方々。
そして、「単発クラスに試しに出てみたら良かったので
ベーシックにも通いたい」とおっしゃって申し込んでくださった方々。
コメントのひとつひとつを、感激して読ませていただいた。

同時に、せっかくそのように言ってくださったのに、
お席をご用意できなかった方への申し訳なさ。
特に、倍率の高かった土曜日(4.5倍)は、
単発クラスに何度も来て下さった何名もの方に、
「残念ながら....」のメールを出さなくてはならなかった。
何年ぶりかで、胃が痛んだ。


めまぐるしく変わりつつあり、情報も急激に増えている、
まさにいろいろな意味で過渡期にあるMacrobiotic study.
第二期の生徒さんの関心のフォーカスや、教室に求めること、期待は
第一期とはまた違ったものになることだろう。
そして、私のフォーカスも、よりはっきりしたものになっていくだろう。
着実に、一歩一歩、めざしている方向に歩いていきたいと思う。


今回お申し込みくださった117名の皆様、
本当にどうもありがとうございました。
ご縁があって9月から一緒に勉強させて頂けることになった皆様、
半年間、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、今回ご縁がなかった皆様、いつかきっとまた、
教室でお目にかかれますように。
by mitlan | 2005-07-12 20:46 | @classroom & beyond

慣れ

昨夜遅く、久しぶりにサワードゥ種をこねながら、
音楽を聴こうと思い、CDプレイヤーのプレイボタンを押した。
思ったよりボリュームが絞られていて、ものすごく小さな音だった。
音量を上げようかと思ったときには、手が粉まみれだったので
そのままにして、かすかに聴こえる程度のままにしておいた。

ふと気がつくと、さっきよりもはっきりと音楽が聞こえる。
最初は「ほとんど聴こえなーい」とおもっていたのだが、
いつのまにか、ちゃんと聴こえている。
耳が、音を捉えようとしているのがわかる。
静かな夜に、静かな音楽を心やすらかにききながら、
ほぼ3ヶ月ぶりに、パン種をこねた。

耳は、小さい音に、慣れる。
そして、大きい音にも、慣れる。

電車の中で、ヘッドフォンから溢れる大音量で音楽を聴いている人々。
大きな音に慣れきっていて、小さな音が聴こえなくなってはいないかな、
と心配になる。

舌は、薄味に慣れる。
そして、濃い味にも、慣れる。

濃い味のものばかり食べていた頃に「味が薄い」と思ったものが
薄味に慣れてから食べると「味が濃い!」と感じる経験は、
食事を変えた人なら誰でも経験する新鮮な驚き。

静かな音。繊細な味。
かすかな心の動き。 わずかに垣間見える感情。自分の、そして他の人の。
耳や、舌や、心がとぎすまされないと、
感じることができない。
大きな音や濃い味や、「雑な」付き合い方や、上の空の暮らしを
していると、見逃し、聞き逃し、「感じ」逃してしまうことの
なんと多いことだろう。

心をいつもとぎすましていたいと思う。
大切なものを見落とさないように。
自分の心に芽生えるいろいろなサインを、見逃さないように。
by mitlan | 2005-07-09 12:40 | monologue

Basic Program Completed!

なんと、先週でベーシック・プログラムが終わってしまった....!

もちろん予定通りの終了なので驚くことはないんだけど、
心境としては本当に、「なんと、終わっちゃった」なのである。

新米講師にとって、1週間おきにやってくるクラスのために
レクチャー内容をまとめ、メニューを考え試作をしレシピ出しをし、
という作業は、ときには(というかしょっちゅう)プレッシャーに
押しつぶされる思いだったのだけれど、
毎回のクラスにおける生徒さんとのやりとりによって
私が頂いたものは、その苦労も粉みじんになってぶっ飛んでしまう、
大きな大きなもの。

新しい回をやる最初のクラスなので、いつも手際が悪く
バタバタしてしまった私を、広い心で見守ってくださった
火曜Dayクラス。

熱心に取り組んでおられる方が多く、鋭い質問が飛ぶかと思えば、
毎回なにかしら爆笑ネタを誰かが提供してくれて笑いがたえなかった
火曜Nightクラス。

年齢も職業も一番バラエティに富んでいながら、まるで
”ファミリー”のような雰囲気にあふれていたグループの、
木曜Dayクラス。

半年前に知り合ったとは思えないくらいの強い結束力を誇る
木曜Nightクラス。 ”課外活動”も活発でした。

そして、いつも一番穏かで優しいエネルギーが流れていた、
土曜クラス。 

この第一期生の皆さんの素晴らしいところは、
おひとりおひとりがとっても自然体で、ご自分なりのやりかたで
マクロビオティックとつきあっていらっしゃるということ。
マクロビオティックを知らない人にも、
「この人がやってるんだったら、私もマクロビオティックに
興味がもてるかも」と思わせることの出来る雰囲気をお持ちだということ。
まだまだ誤解(!)をされることが多いマクロビオティックの世界で、
皆さんのようなステキな方が増えていくのは、本当に嬉しいし、
心強い。


きっとまた、教室で、教室の外で、お会いできるとわかっていても、
このグループでの授業はもうないんだ、というのが今でも
実感がわかない。 


「先生」にはなれなくても、せめてよき「ガイド」でありたい、と
最初の頃に書いたけれど、
今でももちろん道のりはまだまだ遥か遠いけれど、
その道のりの、一番足元が不安定な「最初のセクション」で、
危なっかしく突っ走る私に力強く伴走してくださった皆さんに、
言葉では言い表せないくらい感謝しています。

言葉を尽くしても上手く伝えられませんが、
本当にどうもありがとうございました。

そしてこれからも、どうぞよろしくお願い致します。
by mitlan | 2005-07-01 01:20 | @classroom & beyond

あちこち旅をしながら、働き、考え、遊ぶ日々を綴ります。料理教室(鎌倉 Whole Foods Studio、熊本 Native Foods)、講演のお知らせもこちらに載せています。
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