<   2011年 12月 ( 54 )   > この月の画像一覧

c0067272_203653.jpg


2011年は、大きな出来事のあった年でした。

「当たり前の暮らし」が出来ることがどんなに幸せかということを
身にしみて感じた年でした。

今までの生き方、生活について、
色々と考えさせられた年でした。


私自身は、今年もまた、本当に多くの方に支えて頂いた一年となりました。


教室に来て下さった沢山の生徒さん。
アシスタントとして助けて下さった卒業生の皆さん。
KIJのスタッフの皆さん。
心から信頼できる大切な講師仲間たち。
昔からの友人たち、新しく知り合ったひとたち、
コミュニティの仲間たち。

遠方の友人達が、
震災後一時入手不可能だった、
必需品のカセットコンロ用ボンベを調達してくれたり、
励ましの寄書きと共に非常食を送ってくれたり。

同じように個人で教室をやっている仲間と、
教室再開の目処が立たない不安を分かち合ったり。

鎌倉でたくさんの友達が出来て、
家を行き来してごはんを食べたり、
ふらっとお店に立ち寄っておしゃべりしたり、
一緒にイベントに参加したりイベントを主催したり、。


ひととひととの繋がりの大切さ、素晴らしさを
今まででいちばん強く感じた年でもありました。


大切な仲間の、予期せぬ早すぎる旅立ちを
見送った年でもありました。


今まででいちばん、色々なことに感謝しても感謝しきれない、
そんな気持を強く持った年。

そして、自分が大きな流れに乗っていることを
強く感じた年。


2012年は、
今までやってきたことにこだわらず、とらわれず、
たくさんのことにことにチャレンジし、
全く新しい世界に飛び込むつもりで、
この流れに素直に乗って、楽しみながら、
自分の役割を果たして行きたいと思います。

何時でも何処にいても、私のささやかな願いは、
「ここに来ると元気になる、Happyな気持ちになれる」
そんな時間と空間を創ること。

美味しいお料理や、深く心に沁みる講座や、楽しいイベントなどを通じて、
いろいろな場所で、そんな時間と空間を
皆さんと分かち合えたらと思っています。


2011年、本当にありがとうございました。

来年、またお目にかかれるのを楽しみにしています。


どうぞ、よいお年をお迎え下さい…!
by mitlan | 2011-12-31 21:47 | overall

鎌倉ポットラック!

c0067272_19272683.jpg

友達の友達やその友達も来てくれて
現在、総勢15人!プラスちびっこ二人!
by mitlan | 2011-12-30 19:24 | fun time

トウフ・マジック

c0067272_1492327.jpg


今回のおせち料理クラスのレシピに入れた、
お豆腐とカボチャの蒸し物。

材料は、木綿豆腐と白味噌、塩、葛粉、カボチャのみ。


お豆腐は本当に面白い素材です。

これ、来年のオランダのカンファレンスで紹介しようかな!
by mitlan | 2011-12-30 01:44 | gohan / oyatsu

弥生さんとの試作会!

c0067272_1304047.jpg

c0067272_131158.jpg


来年1月20日、21日に実施する、穂高養生園料理長 野本弥生さんの特別クラス

今日は、その試作を行いました♪

弥生さんの指示のもと、今回のプロジェクトの発起人であるSさんと
私がアシスタントをつとめ、すべてのレシピを試作してみて、
当日どこまで仕込むか、どういう順番でデモンストレーションするか、等を
話し合いました。

てきぱきと指示を出してくれる弥生さんのお手伝いをするのは
とても楽しかったし、
何より出来上がりのお料理がもう本当に美しく、しみじみと美味しく、
本当に有意義な楽しい一日となりました。

いや~・・・勉強になりました!!

1月20日、21日のクラスも本当に楽しみです。

お席の残数は僅かとなっていますので、
参加を検討して下さっている方は、どうぞお早めにお申込み下さい。
(wholefoodstanpatsu@yahoo.co.jpまでご連絡ください)
by mitlan | 2011-12-29 01:37 | @classroom & beyond

ミラクル

c0067272_9361670.jpg


若くして病に倒れた方のブログに、
「明日が普通に来ることは奇跡です」と
書いてあるのを読んだことがありました。

生まれて来たこと自体が奇跡。
健康にも恵まれ、安全な環境に暮らし、仕事もある。
地球上でこんなに恵まれている人はわずか数パーセントではないでしょうか。

それを考えるだけでも、
自分は日々、奇跡の連続の中で生きている、と思えてなりません。


そして、更に。

朝陽が窓から差し込むのを見る時。
サンキャッチャーの作り出す虹が部屋中に舞っている時。
愛や友情や慈しみに満ちた言葉に接した時。
この人に出逢えてよかった、と思う時。


人生は奇跡に溢れています。
by mitlan | 2011-12-28 09:21 | overall

おせちクラス!

c0067272_0175984.jpg


今日は2011年 最後のクラス、
「おせち料理」でした!

昼クラスも夜クラスも、
本当に綺麗に美味しく出来ました。

皆さんの頑張り、すごかったです♪
買い出しや仕込みはちょっとタイヘンだったけど、
おせちクラス、やってよかった、と思いました。

参加して下さった皆さん、
アシスタントのおふたり、
本当にありがとうございました!

是非、全品目、つくってくださいね♪

昼クラスの作品↓
c0067272_017563.jpg


夜クラスの作品↓
c0067272_0175858.jpg

by mitlan | 2011-12-27 00:09 | @classroom & beyond

楽しい休日

c0067272_2161618.jpg

クリスマスの朝は、鎌倉 パタゴニア前の
恒例日曜路上ライブ Green Morning でスタート!

ライブの前後には、日曜だけ買える天然酵母ドーナッツ買ったり、
鎌倉の仲間たちとおしゃべりしたり。

偶然、用賀の生徒さんにも会ってびっくり!

c0067272_216179.jpg

午後は、15年来の友人の赤ちゃんと初対面!

写真は、4ヶ月のミアちゃんと、我が子に夢中なパパ(友人のダンナさん)♪

c0067272_2161715.jpg

そして夜も更けてから、明日のおせち料理クラスの仕込み!

なかなかいい具合に仕上がりそうです。

他にも今日は色々といいことがあった、
楽しい休日となりました。

皆さんは、どんなクリスマスをお過ごしでしたか?
by mitlan | 2011-12-26 02:03 | daily life

Merry Xmas!
三連休の方も多いと思いますが、
クリスマスはいかがお過ごしでしょうか?

さて、連休明けの12月26日に、Whole Foods Studio初の(笑)
おせち料理Workshopを行います。
(内容の内容は26日のものと一部、異なります。
一気にクリスマスからお正月気分になってしまう写真ですね・・・笑)

c0067272_234256.jpg


・黒豆(レシピ説明と試食)
・紅白蓮根(レシピ説明と試食)
・きんとん(実習と試食)
・テンペの簡単松風(実習と試食)
・金柑の甘露煮(レシピ説明と試食)
・紅白なます(レシピ説明と試食)
・梅ごぼう(実習と試食)
・お煮しめ(実習と試食)
・昆布巻き(実習と試食)
・厚揚げといんげんのロール(実習と試食)
・豆腐とかぼちゃの蒸しもの(レシピ説明と試食)


3段のお重に詰めるデモンストレーションのあと、
ビュッフェ形式で試食をしていただきます♪

今年こそ、べジでおせちを作ってみたい!というかた、
驚くほど簡単にできるものばかりですので、
この機会にぜひ、ご参加ください♪

お問い合わせ、お申込みは、
wholefoodstanpatsu@yahoo.co.jp まで
お気軽にご連絡ください!
by mitlan | 2011-12-25 02:46 | @classroom & beyond

c0067272_23111222.jpg


三崎で器の世界に遊んだあとは、1時間半近く電車に乗って
恵比寿へ。

現在、パトリシオさんが書き下ろし、私が翻訳を進めている本の
打ち合わせを、担当編集者のNさんと3人で!

来年春の出版からは少し遅くなりそうですが、
満を持しての、completeかつcomprehensiveな、
読み物としてもレシピ本としても非常に充実した本になりそうです。

・・・・・翻訳、頑張ります!!
by mitlan | 2011-12-23 23:12 | books

ストーリーのある器

今朝は8時に友人が車で迎えに来てくれて、
一路、三浦半島へ・・・・!

目的は、三崎にある うつわとくらしsol で行われている
須原健夫・近藤康弘 2人展 を観に行くこと。

途中、海辺のカフェ アーセンプレイス で美味しい朝ごはんを食べ、
一路、三崎へ!

うつわとくらしsol は、蔵を改装した、
器、家具、生活用品や古いものなどを扱うお店です。
今日一緒に訪れた、友人であり仕事仲間のMちゃんのお友達の
きくちゃん が、2011年5月にオープンしました。

11時過ぎに到着すると、店主のきくちゃんと、作家の近藤さんが
迎えて下さり、ところ狭しと並べられた、益子から運ばれてきた
器について、丁寧に説明してくれました。

c0067272_22401242.jpg


中でも、私の心を奪ったのは・・・
イタリアの古いお皿から型をとったという、楕円形のパスタ皿。
なんともいえない温もりのあるずっしりと重たいそのお皿を手にとって
しげしげと眺めていたら、
作家の近藤さんが、その器を焼くのに使った土について、話してくれました。

c0067272_22412462.jpg


その土は、益子で昔はよく使われていた、
非常に質の良い土なのだけれども、
現在は、「これ以上土を掘ると山が崩れてしまう」ということで
封印されてしまったという希少な土。

その土を、8年前に、近藤さんが、地元の方の許可を得て、
崖を50メートルちかくよじ登って掘り、袋に20キロの土を詰めては何度も運びおろし、
文字通り「命がけで」取ってきて、8年間雨ざらしにし、
その土と、薪ストーブからとってきた灰だけをこねて焼いた器、だそうなのです。

そのお皿を実際に手にとりながら、その時の状況をリアルに説明してもらいながら、
映像がやけに鮮明に頭に浮かんでしまいました。

まさに、ストーリーのある器。

作家さんの執念と情熱と土への、器への想いが込められた一枚。

・・・・

自分へのクリスマスプレゼントとして、買いました。
そして、とっても嬉しい気持ちになりました。

店主、きくちゃんのブログにこんなことが書いてあります。

 現在の流れとして、器を作る方の多くは土を買ってきています。

 しかし近藤さんは、自分で土を掘って、
 水簸(すいひ)ー「草などのゴミや砂を取り除き、
 焼き物に適した粘土にする」して、足で土を踏み陶土を作る所から始まります。


きくちゃんいわく、「土から自分で探してつくるような人は、
いまどき珍しい。友人ながら、将来が楽しみな作家です」


一所懸命よい仕事をしている人からは、
本当にいいエネルギーをもらえる気がします。

最近、そういうひとたちと接する機会が多く、
とても刺激になり、自分もこうありたい、と思います。


私のコレクションに加わった、ストーリーのある、
ふるくて新しい2枚のお皿。

どんなストーリーのあるお料理を載せようか、
いまからとっても楽しみです。

須原健夫・近藤康弘 2人展 は、12月25日まで。
ご自分への、大切な人へのクリスマスプレゼント、
何にしようかと迷っている方、ぜひ、訪れてみてください。
by mitlan | 2011-12-23 22:54 | daily life

あちこち旅をしながら、働き、考え、遊ぶ日々を綴ります。料理教室(鎌倉 Whole Foods Studio、熊本 Native Foods)、講演のお知らせもこちらに載せています。