The power of LOTUS ROOT!

今日は味噌マニアの日だった。

とても和気あいあいとした、いいエネルギーの楽しいクラスになったが、
もうひとつ嬉しかったこと。

先週の木曜クラスで、急性の喘息のため、話が出来ないほどひどかった
Kさんの咳が、(ラッキーにもその日偶然我が家にあった)レンコンの絞り汁で、
あっという間におさまったのだが(詳しくはmiccoさんの迫真のレポート参照)、
そのKさんが今日のWorkshopにも来て下さり、なんとすっかり良くなっていたのだ!
もう全然咳きも出ていないし、声も普通だし、元気いっぱい。
(ちなみにKさんは、大学生のお子さんがいらっしゃるとはとても見えないほど
若々しくてチャーミングなお方。)

お医者さんに山ほど渡されたお薬も、もう飲んでいらっしゃらないという。
朝晩のレンコン絞り汁と、その後ご紹介した肺のためのお手当てドリンクを
きちんと続けられた結果とのこと。

うーん、ホントにすごい。

もちろん、マクロビオティック=レンコン療法 ではないが(当たり前か)、
良い食べ物のもつパワー、そして、マクロビティックの食事をすることにより、
薬ではなく、こうした自然の力で自己治癒力を高めることができるんだという
ことを目の当たりにして、改めて感動。

おかしかったのは、Kさんいわく、「薬を飲まなくても良くなったから、もう
お薬いりません、ってお医者さんに言いたいんだけど、こういうの(レンコンで
直したetc.)って、お医者さんにいちばん嫌われるだろうから、なんて言おうかしら!?」

たしかに....!

そしてKさんは、「買いすぎちゃった」と、でっかいレンコンを私に下さったのであった。
# by mitlan | 2005-04-14 11:06 | @classroom & beyond

@Yebisu

この春から、仕事場がもうひとつ増えることになった。
あくまで私の基盤&原点はWFSだと思っているので、
今の時点(基盤固めの段階)で守備範囲を
広げることに対してのためらいはあったのだが、
ひとりきりでやること VS チームの一員になること の
両方を経験することによってきっと学ぶことも多いし、
最新情報へのアクセスも出来るだろうし、
start up のプロジェクトに参画するのは昔から好きだし、
そして、道夫先生に「やってみなさい」と仰言って頂いたことも
励みになって、有難くこのお話をお受けし、チャレンジして
みることにした。

というわけで、恵比寿にあるクシ・マクロビオティック・アカデミィの
講師チームのメンバーに加わることになりました。
4月・5月は準備期間なのですが、6月くらいから、調理実習の
クラスを、不定期ですが月に3,4回、担当します。
通っていらっしゃる方、どうぞよろしくお願いします。。。。。

恵比寿は、私の会社員としての最後の職場である広告代理店が
ある場所。しかも、その会社のある恵比寿ガーデンプレイスは
クシ・マクロビオティック・アカデミィからわずか徒歩数分!
同じ恵比寿でありながら、今は180度違った仕事をしている自分が
おかしいやら、嬉しいやら。
# by mitlan | 2005-04-10 22:03 | KIJ/KMA

これは、もう、苗だ。

c0067272_1451237.jpg

あっという間に、こうなってしまった。

これは、もう、モヤシではなく、苗だ。







木曜日夕方には、ちょうど芽も苗も1センチくらいで、
アリサンのいう「食べごろ」。
ためしに、そのままつまんで食べてみたら、
「甘い!!」
木曜夜クラスの皆さんにも味見をしてもらったら、
「甘い! オシロイバナの蜜をなめたときの味!」

でも、今朝「苗」状態になりつつあるものを
もう一度食べてみたら、
もはや全然甘くない。

ということは、やはり、1センチ発根発芽した状態の時に
すごく甘くなる = 食べごろ ということになるのか。
なるほど。。。。

現在土曜の深夜。
「苗」は、長いもので6~7センチになりつつある。
果たしてまだ食べられるのかどうか、不明。
このまま観賞用?としてどこまで大きくなるか
やってみても面白いかも。

甘いモヤシ用には、こんどはひとつかみ、
今晩から水に浸しておいて、もう一度作ろう。

そして同時並行でムング豆もやってみよう。
スプラウティング、面白すぎる。
# by mitlan | 2005-04-10 01:48 | sprouting

昨日・今日はもう絶好のお花見日和。
お天気はいいし暖かいし、風はないし、週末だし、
桜はもう触れなば落ちん(というのだろうか)という
風情でこぼれそうに咲き誇っているし。

c0067272_1335063.jpg「世の中に絶えて桜のなかりせば、春の心はのどけからまし」(古今和歌集)
....とはよく言ったもの。

いつ咲くんだろう、週末に間に合うんだろうか、週末には散ってしまうんじゃないだろうか、
雨が降らないだろうか、風が強く吹かないだろうか、お花見の場所まで道路は混まないだろうか、駐車場はあるだろうか....
.....
と、皆、心が騒ぎ揺れてしまうのだろう。
この、わずか数日しかもたない、奇跡のような美しい光景のために。

我が家から一番近い桜の名所は、砧公園。
古い巨木が多く、地面すれすれまで枝が張り出した巨大な桜の木々は
もう壮観としかいいようがない。
もちろんこの季節にはものすごい人出になるので、
金曜日の早朝(6時半)に出かけてきた。
すがすがしい朝の空気の中、明るい静かな公園で、絶景を堪能。

そして今日は、土曜クラスが終わったあと、とある三鷹の”穴場”へ。
ここもとても思い入れのある、大好きな場所。

毎年、この2箇所の桜を、満開の状態で見られたら、
それで満足。

それにしても桜って本当に不思議。 
だいたい、なぜ、いっせいに、咲くんだろう?
一本一本独立しているのに、そして、砧公園と新宿御苑と
千鳥ヶ淵そのほかあらゆる東京の桜たち、
離れているのになぜ、皆、同じ日に咲くんだろう?

葉がなくて、花だけがびっしりとついているというのも不思議だし。
あれほど華やかに咲いて、あっというまに散ってしまうし。

何か他の木とは違う種類のエネルギーを感じる。
じーっと見ていると、ちょっと怖くなるくらいだ。

やっぱり、なんとなく心ざわめいてしまう、桜の季節なのであった。
# by mitlan | 2005-04-09 23:47 | daily life

根 1センチ。

c0067272_155091.jpg赤小麦スプラウト、順調。  今日1日で、根っこがどんどん生えてきて長いものは1センチくらいに。
昨日、「2ミリ発芽」と思っていたら、それは芽ではなく、根だった!
でも芽も今日出てきて、すぐに3ミリくらいになった。


アリサンのレシピによると、根が1センチくらいになったら食べられるという。
さっとゆでて食べるらしいのだが。
... いまひとつ、イマジネーションが湧かない。

ちなみに、今週のベーシックには、この赤小麦(もちろん発根発芽前)を
炊き込んだ玄米ご飯が登場します。
今のところ好評。
# by mitlan | 2005-04-06 01:13 | sprouting

ヨハネ・パウロ二世 

CNNが朝からずっと、ヨハネ・パウロ二世死去の特集を流している。

学生時代、ヨハネ・パウロ二世の姿を遠くから拝見したことがあった。
バチカンを訪れたときに、おそらく普通は何ヶ月も(何年も?)待って
やっと手にすることができるのであろう、「法王の謁見の間に入れる許可証」
を、なんと、道で拾ってしまったのだ。

スイス人衛兵さんに見せたところ、入場を許され、
何百人(千人以上?)もの巡礼者でひしめく謁見の間の隅に入った。

私が入ったときには、法王 ヨハネ・パウロ二世は、
順番に、各国の巡礼団へのメッセージを、
その国の言葉で読み上げられていた。

日本の巡礼団の方々の順番が来た。20人くらいいただろうか?
彼らはいっせいに立ち上がり、手話で熱烈に法王に語りかけた。
そして、法王から彼らへのメッセージは、
「あなたたちの、沈黙は、この世の光です」 だった。

訃報に接したとき、このときの光景をありありと
思い出した。

世界平和のために、常に奔走し尽力されてきた方だった。
# by mitlan | 2005-04-04 10:23 | misc.

2ミリ。

c0067272_018488.jpg

赤小麦 2ミリ発芽。 嬉しい。

この写真、ちょっと不気味? 
”キヌア恐怖症”の方々のヒンシュクを買いそう。
ゴメンナサイ。。。。。。
# by mitlan | 2005-04-04 00:21 | sprouting

Let the nature guide you(2)

お寄せいただいたコメントへのお返事に代えて。

一昨日のエントリーを読み返して、なんだか私がいつも”超然”として
いる人間のようにとられてしまったかも、と思ったのですが、
全然そんなことはないのです。
そこにも書いたように、「じたばた」することの方が、
まだよっぽど多いです。
今回も、半ば、自分への励ましのつもりで書きました。
ちょっといろいろあって、珍しく考え込んでいたので。

でも、確かに以前に比べ、カリカリしたり物事にヘンに執着したり、
思い通りに行かないことに対してイライラしたりすることは
少なくなりました。 「なるようにしか、ならない」と
素直に思えることが、確かに増えてきました。

でもそれは、マクロビオティックの本を読んだり講義を聴いた
結果だけでそうなった、という訳ではないのです。
(もちろん本や講義からも沢山学びましたが)

ここに書いた「勉強するうちに」の中には、人の話をいろいろきいて、
ということがとても多く含まれています。

たとえば、ここに書いた、これからヤギを飼おうと(?)している友人。
ものすごく悲しくつらい体験を乗り越えてきた人なので、この人に
「自然に任せるしかないこともあるよ」と静かに言われると、
もう、頭を垂れて、うなずくしかない。

それから、K.I. (ベケット)にいる私のメンター、N子さん。
彼女は、私がいろいろな悩みや、うまく行かないことに対する愚痴をこぼすと、
いつもニッコリと笑って、
「今はね、きっとその時期じゃないのよ」と言ってくれます。
そして、「一生懸命やっていればね、必ずいいことがあるのよ」とも。
彼女の言葉を思い出すと、いつも、すーっと気が楽になります。

そして、健康で、仕事があること。 それだけで、どんなに幸運で
恵まれたことなのかを、私に思い出させてくれた、貴重な貴重な出会い。

そうした人たちの言葉や、態度に、「感謝」するということ、「謙虚になる」ということ 
の意味を、圧倒的な説得力をもって、教えられた気がします。

そして、この人たちとの出遭いがなければ、食事を変えても、
ライフスタイルは変えられなかっただろうし、そもそもマクロビオティックを
続けてこられなかったと思います。

マクロビオティックを通じて出遭った人たちには、この
"Let the nature guide you."を含めて、本当に沢山の
「魔法の言葉」をもらいました。
生き方を楽にしてくれる、魔法の言葉。

いろんな出遭いが、これからも、沢山の「魔法の言葉」を
もたらしてくれると思います。 私にも、皆さんにも。
# by mitlan | 2005-04-04 00:07 | overall

赤小麦

赤小麦 の 粒 を入手。

ごはんに炊き込んだら、かなり存在感の強いツブツブ感。
独特の香りもある。 

発芽させてモヤシにして食べると良いとのこと。
今晩早速水に浸し、明日もやしベッドを作って発芽を試みよう。

発酵に続いて、スプラウトにもはまる予感。
# by mitlan | 2005-04-03 01:09 | sprouting

Let the nature guide you

Let the nature guide you.
自然の摂理に任せればいい。

これは、親友がよく使う言葉。
「どうしよう」とか、「どうなるんだろうね」と私が言うと、だいたい
この言葉が返ってくる。

これは、何もしないで成り行き任せにするという意味ではなく、
自分ができるだけのことをしたら、あとは自然の流れに
身を委ねればいい、ということ。
その結果がどうあっても、それは大きな流れの一部なんだから
じたばたしても、仕方がないということ。

親友はマクロビオティックの中国系アメリカ人なので、
TAO思想とmacrobiotic thinkingが頭の中で融合
しているような人なのだが、この
Let the nature guide you という考え方に、
数年前の私なら絶対に共感しなかっただろうと思う。

仕事柄、いつも結果を出すことにこだわっていたし、
成果があがらないことやクライアントに認められないことが
断じて(自分に対しても他人に対しても)許せなかった。
人一倍がむしゃらに働いたけれど、その分有形無形の
見返りを求めていたような気がする。

でも、マクロビオティックに出会ってから、
食事を変え、ライフスタイルを変え、勉強する中で、
気がついたら、そういう思考パターンから少しずつ抜け出していた。

一所懸命やることには変わりない。
でも、自分のやれることを、謙虚に、感謝しつつ精一杯
やって、それでうまくいけば嬉しいし、うまくいかなくても
「大きな流れからみたら、きっとこれでよかったんだ」
と、ときどき本気で思えるようになった。
(もちろん、まだ、じたばたしてしまうことが多々あれど。)

Let the nature guide you.
こういう考え方に共感できるようになったことが、
私にとってはマクロビオティックに出会って得られた
最大の授かりもののひとつだと思う。

ところで。

久しぶりにその友達からメールがきて、
「山の近くに家を買った。これからヤギを飼って野菜を植える」とのこと。
別の意味で、これまた Nature.... だなあ。
(しかしヤギ飼ってどうするんだろう??? ペットとして?)
# by mitlan | 2005-04-02 23:59 | overall

あちこち旅をしながら、働き、考え、遊ぶ日々を綴ります。料理教室(鎌倉 Whole Foods Studio、熊本 Native Foods)、講演のお知らせもこちらに載せています。
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